いつのまにかアイマス沼にも浸かっていました。
入り口はシンデレラガールズ(モバゲー/以下デレマス)だったのですが。あれよあれよとだいたいのアイマスがわかる感じになりました。
まあ、それもだいたいなので、そう、ポケモンいえるかな?のようなものです。
初代アイマスにつきましては、正直アニメぐらいしか把握してないよ。あとは曲だけはニコニコで一大勢力だったもので把握しているっていうかんじ。
デレマスはまだ羅生門オンラインと名高い、衣装の奪い合いをしていました。怪盗ロワイヤルみんなやってただろ?そう、キュート、クール、パッションの中から選んで、その属性ごとに入手できる衣装が違い、別属性の相手にバトルを仕掛けて衣装を奪い取るのだ。
どうしても気になる子っていうのは、人気があったりして、なかなか入手できないもの。そんな中でも自分の気に入った子をね、見つけては地道に集めていくという感じでございました。
最初に気になってた神谷奈緒はもう手の届かない存在だったので。
まだ、微課金でも手の届く範囲のR等をトレードで入手しながら過ごしていましたね。
最初の方は、木村夏樹、多田李衣菜、荒木比奈あたりだったかと思います。
で、ハロウィンヴァンパイアですよ。ハロウィン衣装が全部かわいいくって、Rの子を時間をかけて全員そろえましたね。で、そのときに関裕美に出会ってから、担当。みたいな感じでずっと推していました。
初めてのSR昇格したときのやったね!感は今でも思い出しますね。
そんなわけで、最終的には、
木村夏樹、関裕美、仙崎恵磨、木場真奈美、海老原菜帆の5人が私のデッキとして落ち着いていまでもデスクトップ(マイページ的な)におります。
SRもそこまでグレードの高いものではなくて、手の届く範囲のやつなのですが、私としましては結構がんばったかな?というところ。モバゲーの時は当時できる限りの課金をしましたが、きちんと担当を引くことは、なかなかかないませんでしたね。
音ゲーアプリもダウンロードしまして、これも結構長く続けているという感じです。
2016年5月末ですかね。そこから続けています。
当時は本当に担当のSSRが無かったので、(夏樹は限定でガシャが終わっていた)パッションの中のSSRだれか引けたらそれでリセマラ確定みたいな感じで開始して、SSR喜多日菜子ちゃんでスタートしました。
アニメ化して、担当の木村夏樹に初めて声がつきました。これは本当にうれしくて、いや、多田李衣菜が出ているなら…とほんのり期待もしましたが、本当に声がつくとは思っていませんでした。
そして総選挙で9位を獲得して、関裕美にも声がつきました。正直、夢みたいでした。
結構シンデレラガールズシリーズについては、190人もいるので声がついてるキャラが今でも半分ぐらいだったりします。もちろん担当にもまだ声のない子も多いです。(いや担当には脳内でしゃべっているように聞こえるけども)
どこまでこのコンテンツが続くかは、わかりませんけど、こうして終わらず追いかけていける、おそろしいほどに間口の広い作品に出会ってしまったことは、うれしいことですね。
自分がついていけなくなるまで、応援できるってことですもんね。
まあ、ついていけないタイミングもあるのですが、いつでも変わらず待っていてくれるイメージです。
そういうコンテンツの中にsideMもあるのですが、それは一旦区切ります。
