糸雨名氏より、DグレとアリプロのCDを借りた。
本当にありがとうございます。
自分みたいな不純な動機なものに…!!
ケースにすら傷1つ無い保存状態の良さにビビリつつアリプロミュージックを抽出中。
いや、自分がその、がさつなだけですが、マジで傷ねぇぇ!!って思って。
なんていうか、ゴスロリな歌はイイ感じですね。ホント。
ソレと、Dグレはあれです、実はあんまり好きな作品では無いのですが、いろいろと噂の絶えないわけで、文句の1つも言いたくなるわけですが。
とはいえ、なんにも知らないのに文句だけたれるとは何事か。とかなりますので、せめて作品の大筋はみておかないといかんだろ。
と思いまして、一通り読みたいなぁなんて思っていたのですが、そのために買うのもなんだろうなぁと思ったりしていたところ、持ってるよ。って話だったので、快くかして頂いたのでした。
本当にごめんなさい。不純な動機で。
まだ全部は読んでいないのですが(っていうか本誌買ってたのに読んでないってことなんですが・・・笑)
前半を読んで思うことは、別に嫌いな世界観ではないんですよ。初期は。
むしろ、好きな世界。中世っぽいというか…世界観はとても好きだったんだけど…ね。
死をきちんと描いている漫画。と誰かが行っていた。そのとおりで自分もそう思う。キャラクターが死ぬことのない漫画が多くなっているジャンプで貴重な存在であることは確かだ。
しかし、WJ内で言えば、わりと新人漫画家なのにもかかわらず、破格の対応なので、裏でなにかあるんじゃねーの?とか変な勘ぐりをしてしまう自分が嫌(笑)
正直いえば、その悪魔退治が今でもメインで続いているのなら、個人的にはもっと楽しく読むことが出来たような気が・・・バトル漫画化って凄くもったいないんですよね。
具体的感想はまた、後ほど。

PR