すみません。なかなかなかネット上に上がることができませぬでおりました。
全ては眠気のせいです(おいおい)
いや、なによりも・・・もて王がおわっちゃったのが痛手。ジャンプを読む気力がありません・・・。ああ、最新刊を読んでも切なくなるんでございますよ。
そんでもって。5月31日に発売されたアクセントコア!!
じつはアクセントコアをプレイしたいとかなり思っているのですが・・・給料日まであと、・・・ごっほごほ。まだあるんで・・・すこし、我慢でございますっよ。うわーん、憧れのあの、あのあれよその。ニューギルティギアっつのを(なんかちがうな)プレイしたいでございます。
そうだよ、北上のゲーセンでスラッシュのデモとかみて一人テンションが上がる変な女だよ!!まったく、これだからオタクはいけませんな・・・。
それはそうと・・・、イベントまであと少しだね。原稿もやらないといけない・・・康乃さんみたいな計画性が自分にも欲しい。そんな今日このごろ。
それなのに定期的にDVD借りてみてるからいけないんだ~
あ、ウルフズレイン見終わったよ。スゲー感動した。なんかよくわかんないけど感動した。
正直いって、レンタルビデオのパッケージ絵が格好良くて。金縁っていうか金色主線のアレがすごく気になっていていつかみたいと思っていたアニメでした。
で、一週間に一本ずつかりてみるといういつものパターンで本日見終わった次第です。
正直最近みないパターンの、主要キャラクターが死んでいくという流れがかなり衝撃的。
最後楽園にたどり着けるのは、キバだけなんだろうなぁってのは、登場するキャラクターたちや見ているこっちもわかっていたことなんだけど。
当初は一匹狼なキバで。誰がなんと言おうと俺は楽園に行くぜ。的に仲間を置いてでも行く。みたいな空気だったキバなんだけど。最終的にみんなと一緒に楽園にいきたくて、残してきた仲間達に未練がいっぱいあってっていうキバにかなり切ない気持ちでした。
それとは対照的に、ダルシアさま。この世にいろんな未練があって、キバと初めて対峙した時のダルシア様と、最終的に何もなくてただ、一人で狼の姿でキバと対峙するダルシア様。っていうすごく、すごく対照的な図が、見ていてさらに切ない気分でした。
本当にキバと表と裏みたいな。狼と貴族(人間)みたいな。対照的なその図が凄く印象的でした。
個人的にツメが好き。損な役回りなんだけどね。なんていうか素直じゃないんだよ。そんなとこが好きなんだ~あああ、いいやつだよ。あいつはぁ。
でもね、みんなすきなんだよ。ほんと。誰が嫌いとかそういうのは無いです。なんかみんなに感情移入しすぎちゃって、ブルーの気持ちになって泣いて。トオボエの気持ちになって泣いて。チェザに感情移入してみたりしてさぁ~とにかく
そんなウルフズレインでした。
最終決戦はまぁそんなもんで。エピローグ寸前のアレ。感動的ですごかったんですが。わけがわからなくて(おい)その雰囲気にのまれて感動しました。凄く綺麗だったです。しかし、なんかむずかしかったんだよぉ。ちょっと頭が弱い私にはそれを口で説明することは苦手なんだよぉ(笑)
そして、エピローグ。
生まれ変わりみんな楽園にいました。
でも、みんな会えるかどうかっていったら無理だよなぁ・・・って話をドンとしました。
きっと、ツメがトオボエ轢きそうになって、バイクでスリップしてコンビニにつっこんだところ。ヒゲがいて。遠くからキバが走ってくればいい。とか凄いむりやりな妄想になりました。
・・・、ありえない。
深読みが必要です。

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